書への取り組み~古典について:科学的に検証し真の姿を明らかにする。芸術としての書:前衛書で自己表現

表立雲先生

 

表 立雲先生

玄土社(げんどしゃ)主宰 表立雲(おもて りつうん)プロフィール

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1926年(大正15)富山県に生まれる。
1945年(昭和20)砺波市大田に疎開中の大澤雅休と出会う。
1946年(昭和21)富山県福光に疎開中の棟方志功を訪ね交遊。
1948年(昭和23)玄土社を創立。
1951年(昭和26)書道芸術院審査員。
1952年(昭和27)西川寧 富山県展審査に来富、以後厚遇を受ける。
1956年(昭和31)毎日書道展審査員(最年少29歳)。
1971年(昭和46)猪熊弦一郎をニューヨークに訪ね、以後交流。
1977年(昭和52)白川静 玄土社で講演。以後益を受く。
1982年(昭和57)中西慶爾(中国書道事典著者)を調布に訪ねる。
1985年(昭和60)王壮弘(増補校碑随筆著者)と上海で会見。
1988年(昭和63)藤原楚水を逗子に訪ねる。
このころから翁方綱、藤原楚水、西川寧、白川静にあやかって翁藤西白精舎を称する。
2005年(平成17年)前衛書・表立雲と20人の仲間たち・パリ展(日動画廊主催)
現在に至る。

  • 組織の中、制約の中での作品づくりに不自由を感じ中央書壇から退き自由な創作と厳密で科学的な研究者としての日々が続く。
    徹底した臨摸の演習から書の世界では試みられたことのない「碑法帖透映鑑別(指紋照合レベルの鑑別力)」に到達し不明であった孟法師碑銘、孔子廟堂碑の「整本復元」にも成功。
    従来の定説が見直される論考、紹介が「墨美」「墨」「修美」「書苑案内」「書21」
    「書道美術」「月刊書壇」「書好」「日本書法」「書道界」「書道芸術」。中国の「書法叢刊」「書法報」。韓国の「月刊書画」等の各誌に発表されて日本の書壇、中国の書法界からも注目される存在である。
    表立雲は暦日年齢を感じさせない、みずみずしい感性、鋭い探究心を持って“我が道”を歩む。
    その幅広い書作人生の含蓄ある「立雲語録」から。
    ○「漢字書が私の本籍、前衛書は現住所である」
    ○「私の先生は拓本、碑法帖、古典である」
    ○「私に弟子はいない、集まる人は皆同士仲間である」
    ○「個性、才能のない人はいない。指導とは知識を教えることではなく特性を引き出すこと」
    ○「古典は研究の対象、厳密に発掘するもの。創作は自己の表現、わがままに生まれるもの」
  • 座右の銘
    ・学則不古・君子豹変・和而不同・群而不黨

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